ウェブ制作では見やすいレイアウトを心がけることが大事


文章を詰めすぎずに間隔を開けて配置する

ウェブ制作で大事なことはいろいろありますが、そのひとつにコンテンツのレイアウトがあります。内容が優れているサイトを作ったとしても、レイアウトがごちゃごちゃして見にくいと読んでもらえません。したがって、見やすいレイアウトを心がけましょう。では、ウェブサイトで見やすいレイアウトとはどういったものになるでしょうか。まず、文章を詰めすぎないことです。たとえば、100行の文章があったとして、Hタグを使って起承転結ごとに見出しを設定する、段落部分ではPタグを使って一行開けるといった風に間隔を意識して文章を配列すると見やすいレイアウトになります。

引用などは枠で囲むとうまく差別化できる

引用部分など、通常の文章と異なる部分は枠で囲むと見やすくなるでしょう。枠を使って特定の部分を囲むデザインはウェブ制作の世界ではボックスデザインと呼ばれます。スタイルシートにてborderというプロパティを使うのが一般的なやり方です。いろいろな囲み方をすることが可能で、たとえば囲む線の太さや色を変えたり、あるいは破線で囲むといったこともできます。また、角を丸くしてやわらかい印象を与えたり、線の色と、線で囲んだ部分の背景色をそれぞれ個別に指定することも可能です。

メニューを固定して閲覧者が使いやすいようにする

コンテンツが多いときはメニューを配置し、閲覧者がすべてのページに簡単にアクセスできるようにしましょう。最近は、メニューをページ上部などに固定させるレイアウトが増えています。そうすることで、閲覧者が好きなタイミングでメニューから別のページに行きやすくなります。

コーディングとはIT用語でプログラム仕様書に基づき、プログラム言語でプログラムを記述することをいいます。プログラムを記述するプログラマーのセンスが問われる工程です。